「なんかこの人と話してると、もっと話したくなる」
そう思わせる人って、一体どんな話し方をしてるんでしょうか?
実はそれ、話す内容じゃなく“質問の仕方”に秘密があります。
この質問さえ使えば、会話が自然と盛り上がって、「また話したい」と思ってもらえるようになるんです。
その質問とは、「どう考えてる?」という問いかけ。
たとえば、相手が「最近ランニング始めたんだ」と言ったとします。
多くの人は「偉いね」「健康的だね」と返すだけ。
でも、惹きつける人はこう聞きます。
「それって、どういう想いで始めたの?」
「続けてて、どんな気持ちになる?」
こうやって“考え”や“感情”を聞くことで、相手は自分を深く見てもらえた気持ちになります。
この質問の力は、心理学でいう「自己開示欲求」に火をつける働きがあるんです。
人は自分のことを理解してくれる人に、自然と心を開き、信頼していくんです。
わたしも昔、会話が続かなくて困っていた時期がありました。
でもこの“考えを問う質問”をするようになったら、「話しやすいね」「なんかあなたとは深く話せる」と言われるようになったんです。
今日からできることは、相手が言ったことに対して「なんでそう思ったの?」と一言加えること。
ただの相槌をやめて、少しだけ深掘る勇気を持ってみてください。
あなたが相手の内面に興味を持ち、言葉にする。
それだけで会話の空気は一気に変わります。
だから、次に誰かと話す時は、魔法の質問をひとつ投げてみてください。
「それってどう考えてるの?」
きっとその瞬間から、あなたの印象はぐっと深くなります。

